望月 浩一郎
取扱分野
略歴
1956 | 山梨県生まれ |
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1975 | 山梨県立甲府南高校卒業 |
1979 | 京都大学法学部卒業 |
1984〜 | 弁護士登録(東京弁護士会) |
活動履歴
- 日本スポーツ法学会 会長
- 公益財団法人日本体育協会:ジュニアスポーツ法律アドバイザー
- 国民体育大会委員会実施競技見直しワーキンググループ委員
- スポーツ少年団 常任委員
- 公益財団法人日本学生野球協会 審査室委員
- 公益財団法人日本バスケットボール協会 裁定委員
著書
- 「スポーツ法学入門」
共著,体育施設出版,1995 - 「ジュニアスポーツと安全」
共著,日本体育協会日本スポーツ少年団,1999 - 「スポーツの法律相談」
共著,青林書院,2000 - 「水泳コーチ教本」
共著,日本水泳連盟,2005 - 「水泳プールでの重大事故を防ぐ」
共著,日本水泳連盟,2007 - 「スポーツ医学実践ナビ-スポーツ外傷・障害の予防とその対応」
共著,日本医事新報社 ,2009 - 「スポーツのリスクマネジメント」
共著,ぎょうせい,2007 - 「詳解スポーツ基本法」
共著,成文堂,2010 - 「スポーツにおける真の勝利ー暴力に頼らない指導」
共著,エイデル研究所,2013 - 「スポーツガバナンス 実践ガイドブック」
共著,民事法研究会,2014
論文
- 飛び込み事故とプールの設置管理の瑕疵」
ジュリスト1013号,1992 - 「スポーツ障害・事故の法律側面の現状と課題」
日本スポーツ法学会年報,1995 - 「プールにおけるスタート事故の原因と対策」
季刊教育法135号,2002 - 「ドーピング規制の現状と課題」
アジアスポーツ法学会,2005 - 「公園でのキャッチボール中のボールが胸部に当たった心臓しんとう震盪死事故判決-仙台地判H17.2.17」
日本スポーツ法学会年報,2006 - 「日本の障害者スポーツと法をめぐる現状と課題」
身体教育医学研究,2007 - 「スポーツ事故の現状と対策」
日本スポーツ法学会,2008 - 「日本の競技団体のドーピングコントロール規程の現状と課題」
共著,日本スポーツ法学会年報,2009 - 「小規模スポーツ団体におけるガバナンスの現状と展望」
共著,日本スポーツ法学会年報,2010 - 「ドーピング検査におけるアスリートの権利保護のあり方- JSAA-DP-2012-001号事件を通じて」
共著,日本スポーツ法学会年報,2012
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